Blog

2017.12.17 Sun

原点

アメフトが12月に終わり、1月から就職活動をした。

その時両親が埼玉に住んでいたため、

復学する4月まで関東で就職活動をすることにした。

 

東京を中心に就職活動をできたことで、

東京の学生と北海道の「差」を知ることができた。

「地域間格差」

これが自分の起業の原点になっている。

 

 

北海道の学生と東京の学生は社会人経験がないので、

能力の差は卒業時点ではない。

だから等しく活躍の場が与えられれば北海道からも

素晴らしい人間が増えるはずである。

 

 

ただし、そこには圧倒的な差がある。

 

東京の学生は若い世代の起業家も多く、

インターンがそこら中にあるため働くことが身近だ。

多くの人がインターンを経験し、仕事観みたいなものを多くの人から聞いている。

それが故に就職活動の面接が始まる段階には

「なぜ働くのか」「なぜこの仕事がやりたいのか」「なぜこの会社なのか」

を東京の学生は熱量を持って語れ、北海道の学生は語れない。

まず仕事に対する「思考量の差」がある。

 

実際、自分も就職活動中に環境系のベンチャー、

人材のベンチャーでインターンをさせてもらった。

驚くくらい簡単に受け入れてくれたし、

インターンにもどんどん仕事を任せてくれた。

 

 

次に「情報量の差」もある。

北海道の学生は、地方でも採用活動をする大手企業か地方の中小企業がメインの選択肢になる

 

一方東京の学生は

大企業や中小はもちろん、ベンチャー、起業

人によっては海外の就職情報をたくさん持っている。

よって東京の学生の方が活躍できるフィールドが広いわけである。

 

起業の原点は

この「差」を埋めたい。

というだけの話だ。

 

自分も関東で就職活動をしていなかったら、

今頃、何の影響力もない人間になっていたかもしれない。

(今も大したことはない、今に見ていろ)

必要な時に必要な情報やきっかけがあれば

人は大きく違う人生を歩めると思っている。

 

大きく言えば、この差は社会にとっての機会損失。

みんなが等しく機会が与えられればいいなと若いなりにそう思った。

 

ものすごくおせっかいかもしれないが、

大半の人がチャレンジと大量の失敗及びその先にある成功の食わず嫌いだ。

ベンチャーや起業がチャレンジの全てではないが、

その選択肢が地方の学生にあってもいい。

Latest最新記事

Blog top