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2017.12.20 Wed

学生時代の失敗

当時の就職活動は学生側な有利な売り手市場にあり、

難なくベンチャー企業数社と双日とリクルートコスモスから内定をもらった。

最終的には起業家を多く輩出していると理由でリクルートコスモスを選んだ。

 

 

実は、学生を卒業したらそのまま起業するという

選択肢も微かに自分の中にあった。

しかし、大学の卒業パーティーを企画し、

最終200万円の赤字を出しビジネスを

学ばないといけないと起業を断念した。

 

 

なかなか過去を思い出し、恥ずかしい過去を吐露するのもなかなかだな。

若かったなと思う。何かの足しになってることを切に願う。

 

 

 

 

いかなる失敗だったのか。

北大には入学式には全員参加のパーティーがあるが、

卒業時にはない。

せっかく同じ校舎で学んだ仲間同士、

卒業前に一度集まりそれぞれの未来を激励し合いながら、

最後に別れようじゃないかという想いのもと企画を立ち上げた。

 

 

 

自分が代表で旗を振り、

身の回りの人から声をかけ運営メンバーには

6月ごろには30人ほど集まってくれた。

 

人数が増えたので、

当日の内容を考える企画チーム

参加者を集める広報チーム

運営費を集める営業チーム

に分け、それぞれのミッションに向けて動いてもらうようにお願いした。

 

しかし、どのチームも全く機能しなかった。

いくつか失敗のポイントがあるが一言で言えば

自分がみんなを巻き込めなった。

 

部活は単純明快で、みんな高い熱量で同じ目標を目指していた。

一方、過去なんの実績もない企画に対して、

即席で集まったチームメンバーの関わり方はそれぞれであり、

学業、アルバイト、サークル、飲み会、、等々で

使い切った時間の余りで関わってくれているレベルだった。

自分自身がもっとその活動がどれだけ有意義か

説得力を持って語れたらもっと楽だったろうと思う。

 

 

何とかまとめるべく必死に全部のチームで1人先頭に立ち走った。

しかし、ありがちだが1人で頑張れば頑張れるほど他メンバーとの

熱量に差が生まれ、1人また1人と運営には関われないと言われ辞めていった。

 

最終きちんと関わってくれたのは10人くらいにまでになり、

1000人は呼ぶといって借りた会場に400人しか呼べず。

当初の想定の半分しか会場側のグランドホテルにはお金が払えなかった。

 

 

北大ウォーカーというフリーペーパーを勝手に作り、

北海道ウォーカーから本気で怒られる

何人かの教授には出禁にされる

多くの友達につまらなさそうと参加を断られる

 

この1年間の経験は語りきれないくらいたくさんのことを

試みて本当にたくさんのことを失敗した。

 

 

 

最終的にはグランドホテルの担当者が大学の先輩で

うまく処理してくれたが、人にけつを拭いてもらうという大きな経験をした。

 

 

収益を出すためにはどうしなければいけないか

人を巻き込んで事業を進めるためにはどうしたらいいか

サラリーマン時代に学ぶべきテーマが決まったのは

大きな成果の一つ。

 

もちろんその時最後まで乗り切った10人は今でも最高の仲間。

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