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2017.10.27 Fri

知識ではなく知恵を

学校はゼロから教えてくれる。

基本から応用まで順序を立てて教えてくれる。

 

社会に出たらそうではない。

いや、大企業はそうかもしれない。

 

 

 

自分は考えて行動してみることが好きだ。

社会人時代一年目は土地の仕込みの仕事だった。

不動産仲介会社をひたすら周り、情報を得るという営業活動。

いわゆる不動産会社でいう花形のポジションで、

海千山千のいわゆる不動産の猛者たちが集まる部署だった。

自分の一つ上の先輩は一回り上。

東京の不動産会社はそれこそ星の数ほどあるが、

そのほとんどを先輩が抑えている。

 

考えた。とにかく考えた。

不動産仲介会社以外に情報をもらえるすべをひたすら考えた。

そして、いくつかのことをトライした。

 

一つは、馬主プロジェクト。

金持ちは不動産の一つや二つ持っているだろうということで、

金持ちが行きそうなところをひたすら書き出した。

その中で、馬主って金持ちだ。

馬主に会おう。

当時は一口馬主という一部を持つという馬主でも

馬主席に入れた。

馬に興味のなかった自分は興味あるふりをしながら、

ひたすら名刺交換をした。

 

もう一つは葬儀屋プロジェクト

不動産が動くのは相続の時、すなわち人が亡くなった時だ。

そうなれば葬儀屋には亡くなった人の情報が集まる。

相続関係の弁護士、管財人をたくさん紹介してもらった。

これは大きく評価された。

 

今は幸いいろんな情報へアクセスできる。

調べてわからないことなんてない。

 

よく、これってこうなんですかとか

これってどうなんでしょうかと

という質問を受けるが調べればいい。

 

僕は今こう思っているんですけど、

あなたならどう考えますか。

こう聞いてほしい。

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