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2017.12.14 Thu

子供の頃の失敗

子供の頃は転校生で大学までに行くまでに、

大阪、新潟、長野、三重、山梨、北海道の岩見沢と音更に住んだ。

表向き社交的な性格は転校生であった経験が間違いなく影響している。

 

元々は自分は無口な方だったと思う。

親父はおとなしい性格で多分年に3回くらいしか言葉を発しない、

一方、母は陽気だ。口から産まれた人ととはこの人のことを言う。

小さいことは親父に似ていて、内気な方だった。

 

 

小学校3年生の時に転校し、長野に引越した。

人生最初の失敗はここで経験する。

 

転校生は珍しがられ始めはクラスの子は当然、

廊下を歩けば他のクラスの子達も話しかけてくれる。

向こうから来てくれるから自分はただただ受け身でいても

友達はこうやってできていくんだなと思っていた。

 

しかし、5月になると自分の周りに誰もいなくっていた。

小学校中学年にもなるとある程度人がグループ化され、

誰しもがどこかに属し、それぞれ仲の良い友達がいる。

休み時間はそれぞれ校庭でサッカーをやるグループ、

図書館で本を読むグループ、

教室でただただ話をするグループ。

 

自分はどのグループにも属せず、

友達もいなかった。

突然、キャラ変更をする勇気もなく

3、4年生 2年間友達といえる存在がいなく

辛い思いをしながら過ごした。

2年間で30日以上学校を休んだ。

 

小5になる時、三重に引っ越した。

友達がいない人生から卒業を誓い、

自分から人に興味を持ち、オープンな人間になった。

子供だったから単純で仲良くなろうとすれば

相手も仲良くしてくれる。

この小さな成功体験は自分にとって大きかった。

これをきっかけに無口な父よりから陽気な母よりの性格になった。

これ以降学校を休んでない。

 

 

振り返ると人間とはよくできているものでその前の記憶も

そのあとの記憶もあるけどこの2年の記憶はスパッと綺麗にない。

人間は嫌な記憶を消してくれるようになっている。

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