頑張る基準

みんな頑張っている。

むしろ、頑張っていない人などこの世にいないのではないかと思う。

 

大学時代家庭教師をやっていたことがある。

高校生を教えていた。彼は野球部だった。

雑談の中で週の練習回数を聞いたら土日と平日2回だという。

目標は何かと聞いたら甲子園出場とのこと。

 

どう思うだろうか。

自分は無理だろうと思った。

甲子園に出場するような人は週7で練習し、

勉強の合間に練習するのではなく、

練習の合間に勉強しているような人だろう。

 

実際に彼は甲子園どころか初戦敗退し野球をやめた。

もちろん彼は練習で頑張っていただろうと思う。

 

頑張る基準が違うんだ。とその時思った。

 

みんな一生懸命働いてくれている。

頑張ってくれている。

100%そのことは認めたい。

 

自分は起業して食えない時は昼夜休まず働いた経験がある。

事務所に住み込んでいた時期もある。

経営者の先輩から食えるようになるまで1日14時間働けと言われた。

14時間とは睡眠や食事、移動などの時間を差し引いた可処分時間が14時間。

生きている時間全部費やせと言われ実行していた。

 

自分の才能のなさが故の働き方だけど、

自分の中ではこれが頑張るの基準だったりする。

 

今はそんなに頑張れないけど笑