「NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く」を読んで

Netflixの人事戦略に関する本。

最近で読んだ本で一番面白かった。

 

会社は家族なくてチーム

この考え方はすごくしっくり来た。

 

まず、それぞれの個人のキャリアに対しては個人が責任をもつ。

 

スポーツ選手であれば試合に出られるかどうか、

良い成績をあげられるかは基本的に選手の責任。

 

組織として、練習場所や練習相手、用具、コーチングを

サポートするが、基本的に各個人が主体で必要なものを組織に求める。

プロ選手で与えられる練習だけで終わる人はいない。

個人として生き残るために技術を磨く。

それができない人には解雇が待っているだけだ。

そのスタンスがベース。

 

そして、仕事の報酬は仕事。

これもスポーツで言えば二軍で結果を出せば一軍、

さらに結果を出せば重要な試合に出場できるといった具合。

仕事では成果を出した人にはより高いレベルの仕事を与える。

もちろん給与も成果に応じてあげるべきだが、

基本的に結果を出している人はそれが

楽しくてやっているはずなので、仕事が果実になるべき。

そうでない人は他の会社を進めるのが良い。

 

会社に睡眠場所やビールサーバーなど仕事以外の福利厚生で

社員を引きつけようとしている会社にろくな会社はないとのこと。

 

ネットフリックスでは、既存作品を1話制作すると、

自分が自由に作品を1話作って良い制度があるらしい。

自分の作品が作れることがモチベーションの人は

ものすごい勢いで作品を作るらしい。

みんな昼夜を忘れて頑張るのだとか。

かなり自由な環境であるが、その作品が売れない場合には、

既存作品をたくさん作ることを求められるなど自由と責任のバランスがある。

 

 

勉強にナールーーーーーーー。

まずは、各自のキャリアには各自に責任があるというスタンスは

これまで自分がいって来たことに近いと思っている。

自分を成長させるために、手をあげる人にはとことんチャンスを与えてきた。

ただし、家族ではなくチームなので、

今後は、厳しく結果を出している人&手をあげられる人に

ポジションは優遇することにしようと思った。

 

そして、自由と責任をセットでもっとみんなが考えられるようにしよう。

普通に考えると新規の仕込みのチームだけでなく、

どのメンバーも自由に自分のやりたい場所でやりたい宿を作れるようにしたい。

日常勤務があるのでどう進めていくのがいいか、、、、

週休3日にして休みで各自がプロジェクトを探すとかか?

みんなのアイディアを募集しています。