経験値を最大化する方法

マーケティングを経験したい、立ち上げを経験したい

という声を最近何人からか聞いた。

インターンで面接を受けに来た人から、社内の人から。

 

なになにを経験したいという言葉にはかなり、

自己的な意味合いを感じるが、

まあ俺もそんな生意気な時期があったなーとぐっとこらえる。

もう少しひどいと

〇〇を経験したいと同時に、

それ以外経験したくないというニュアンスを感じることがある。

 

何かを経験したいということはその経験の経験値が

低いということだと思う。それはいい。

しかし、それ以外のことはやりたくないとなると

私は会社に何一つ貢献はできないけど自分の経験値になるから働きたいというロジックになるので、

さすがにそれは大人になった私でも耐え難い。

というかもはや雇用する側としてはその人を雇用する意味がない。

 

貴方がどんな経験をしたいか。もちろん大事だ。

ただし、会社は利益を上げながらビジョンを実現するために

活動をしているのわけだから、

「そこに貴方が何を経験したいか」は

はっきり申し上げて二の次である。

 

経験してくれぜひ多いに経験してほしい。

ただし、それ以上に会社組織として貴方は何の成果を会社に残しているのか問うてほしい。

特にインターンや企画など直接現場に立たない人は会社の金を食っている。言い換えれば食わしてもらっているわけだ。

未来への投資として会社は貴方に金を払っている。

そのことを忘れるな。

 

 

必要とされる人間は成果を出せる人間だ。

人を雇う側の立場で考えてみるといい。

貴方が過去にどんな経験をしたか興味がない。

貴方が過去にどんな結果、成果、利益を出したかに興味がある。

 

成果の伴わない経験に興味なんてない。

貪欲にどんな成果を出したのかが貴方にとって最大の経験値になる。